2013年12月22日日曜日

【デジイチ】LUMIX GF5 本体が16,800円。レンズ? 虫眼鏡があるじゃん!!

LUMIX GF5 本体が新品で16,800円まで値下がりしているというネットの噂を聞いた。
写真を撮る趣味があるわけではないが、デジイチなるものに興味がないわけではない。しかも、投げ売りお買い得品となれば、無視するわけにもいくまい。
「とりあえず買っておこう」
確かに、LUMIXのファミリー向けミラーレス一眼GFシリーズも、最新型はGF6。更にメーカーのPanasonicとしては最新モデルのミラーレス一眼入門機GMなるものが売りたいようで、そうなるとGF5は二世代前となり、かなりの型落ち感がある。
とはいえ、GF5の発売日は2012年4月26日と、思ったよりずっと最近。普通ならまだまだ型落ちと呼ぶのはかわいそうなくらいだ。
価格.comで検索すると、シャンパンゴールドという珍妙なボディーカラーのものが確かに16,800円だったので、ポチッと購入。価格.comの過去のグラフを見ると9月頃に14,280円だった時期もあったようだが、今となっては後の祭りなので気にしないことにする。

で、とりあえず本体が届きました。さて……、やっぱ、レンズいるよね。

2013年12月9日月曜日

手っ取り早くクレジットカードで bitcoin を買う方法

いろいろ試してみたが、クレジットカードを使って簡単にとなると、使える手は限られる。

Mt.Gox でbitcoinを買うためには、まず、アカウントにリアルマネーを入金しなくてはならない。これは銀行から送金しなくちゃならない。しかも、そのためには身分証明書が必要だ。免許書なりパスポートをスキャンして画像データとしてMt.Goxに送って……う~ん、なんかめんどくせ。
Mt.Gox は、まじめそうなので、お金を預けるところとしては最適なのかもしれない。けど、ちょっとbitcoinを試したいという、何でも直ぐにパパッと触って試してみたい人種にはちょっと敷居が高い。今日やりたくなったんだから今日試したいんだという人は多いだろう。
そこで、bitcoinをクレジットカードで買う方法をいろいろ試してみた。

2013年12月1日日曜日

Mt.Gox の api で bitcoin の自動売買プログラムを作って、システムトレードで荒稼ぎ。 Python で簡単作成。

bitcoinの価格が上昇している
bitcoinのしくみについては、他のサイトに詳しく書いてあるのでいろいろググってもらったほうがいいと思う。英語でよければこんなところ(http://www.bitcoins.com)はどうだろうか。
とにかく、既存の通貨と切り離されたコンピュータネットワーク上にbitcoinは突然現れた。それでいながら、通貨として通用する十分な価値を持つように作られている。
価値を持つから、実際のお金(リアルマネー)とも交換可能。しかも、bitcoinもリアルマネーもその時々で価値が変化する。したがって、常に交換レートは変化するのだ。
そして、今、bitcoinの交換レートが、他のどの通貨に対してもどんどん上昇しているのだ。
ということは、今、bitcoinは買いか?

2013年7月21日日曜日

AIDE + sl4a python & jQuery mobile で、リッチUIな Androidアプリをお手軽セルフ開発!?

Androidのスクリプトプラットフォームsl4a。各種スクリプト言語を使って、お手軽にAndroidの機能を利用できるのでとても便利。しかも、PythonスクリプトならばAIDEを使えば、簡単にapkファイルにパックできるので、超お手軽なセルフ開発環境なのである。sl4a上でWebKitを呼び出せばjQuery mobileなどのJavascriptライブラリが使え、これまた簡単にUIリッチなスクリプトが組めてしまう。このあたりは、先日このブログでも書いた。
ただ、最終的にAIDEでこれをアプリ化するつもりならば、少し注意が必要だ。

2013年7月8日月曜日

Python で Androidアプリをセルフ開発 ( sl4a と、AIDE を 使って Pythonスクリプトをスマホ上で独立Androidアプリに変換)

最近、Pythonを使う機会が増えた。スクリプト言語だから、ちょっと思いついたプログラムを簡単に書いておくのに便利。しかも、ちゃんとしたクラス定義のできるオブジェクト指向言語なので、そこそこの規模のアプリケーションを作ることもできる。
更には、こんなことしたいな~と思って検索すれば、大抵はPythonのライブラリが見つかってメデタシメデタシとなる。
しかも、Windows、Macintosh、Linuxなど、さまざまなOSに移植されていて、一度書いたスクリプトが、あっちでもこっちでも便利に使いまわせる。

2013年5月1日水曜日

Ubuntu 13.04 に、chrome がインストールできないときの対処法

数年前に購入したネットブックをメイン機として使いつづけているのだが、内臓HDDが16GBのSSDしかなく、Ubuntuをインストールして、バージョンアップしつづけていると、容量不足エラーが多発するようになってきた。
それでも、騙し騙し使っていたのだが、ゴールデンウィークでもあるし、OSの再インストールでもしてみるかと思いたち、http://www.ubuntu.com/から、Ubuntu13.04のisoイメージをダウンロード、USBメモリにブータブルUSBとして焼き込み、すべてをフォーマットした後、32GBのSDHCカードをメインHDDとして再インストールを完了した。

2013年4月1日月曜日

kindle fire HD 8.9 をroot化することなくGoogle Playのアプリをインストー ルして、格安Androidタブレットとして使い倒す

kindle fireの特長は、単なる電子書籍リーダーではなく、Androidタブレットだということに尽きる。
中でも、最近発売された kindle fire HD 8.9 は、1920x1200の高精細8.9インチタブレットで24,800円というハイ・コストパフォーマンス。他の各種タブレットと比較してもピカイチだ。
しかも、得体の知れない中華パッドを怪しいネット通販で買うのではなく、(中身は中華パッド?だとしても)とりあえずはAmazon謹製タブレットなわけだ。ガジェット好きならば、格安Androidタブレットとして、とりあえず入手しておきたい。
ただ、そういう理由でハードを入手してしまうと、アプリの入手で軽くつまづくことになる。

2013年2月9日土曜日

Linux(Ubuntu)のChromeで突然Flashプラグインが動かなくなったので、対処してみた。ついでに「chrome://」のことなど……

最近は、スマホ向けのページだとHTML5対応が進んでいて、Flashがなくても困らないことも多いのだけど、まだまだPC向けのページだとFlashがないと穴だらけになってしまう。
普段使っているUbuntuのChromeをバージョンアップしたら、突然Flashが使えなくなってしまった。